SERVICE 遊休建物利活用 サルヴァトーレ
遊休建物利活用とは
過去、企業等の福利厚生とし建設された社宅や社員寮。近年、ライフスタイルの変化や建物の老朽化で
役目を果たせずにその価値を十分に発揮できていない社宅や社員寮が数多く存在しています。
時間の経過とともに建物の老朽化が進んでいくことに加え継続的な維持管理には費用や労力を要します。
また、建物を解体するにも莫大な費用を要します。
私どもハヤ企画では、このような社宅や寮等をバリューアップし
新たな命を吹き込み現在のニーズあった賃貸住宅として運用しています。
こんなお困りごとは
ありませんか?
-
社宅・寮の老朽化
入居者の減少 -
維持管理費や
固定資産税が
負担である -
社宅・寮の解体や
売却を検討している -
社宅・寮周辺の
イメージ悪化が
気になる
遊休建物利活用
サルヴァトーレのメリット
- MERIT01
- 地域社会の活性化に貢献
- MERIT02
-
SDGSに貢献
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任つかう責任
(解体工事による建築廃材を大幅に削減できる)
17.パートナーシップで目標を達成しよう - MERIT03
- 維持管理の手間が不要
- MERIT04
- 安定した収入の確保
SALVATORE’S
MERIT
ハヤ企画の強み
- POINT01
- 全63棟 1653戸の確かな経験と実績
- POINT02
- 調査・企画・設計・施工・管理まで自社ワンストップで行う安心と安全
- POINT03
- 株式会社NTT西日本アセット・プランニング様、株式会社肥後銀行様、九州旅客鉄道株式会社様等との取引実績
POINTS
サルヴァトーレ事例
遊休建物に新たな息吹と未来を
ハヤ企画は遊休建物を、収益物件に転換し資産価値をより高めながら
地域社会の活性化に貢献できるよう、柔軟なご提案をいたします。
また、サルヴァトーレはデザイン性にもこだわり、「住み心地のよい」
リノベーションを行っております。
ご提案プラン例
サルヴァトーレ下荒田(2022年改修)
1K28戸、3LDK38戸、築年数27年(改修時)、鉄筋コンクリート造7階建の遊休社宅。
居室内は勿論の事、共有スペースやエレベーター、駐車場を含めた外構までフルリノベーション。1K28戸は地元病院様が社員寮として
一括借り上げ。3LDK38戸はファミリー向け一般賃貸住宅として運用開始当初より入居率100%で運用中
遊休建物利活用・
サルヴァトーレの事業フロー
- 01
- オーナー様からのご依頼
- 02
- 調査・賃料設定・ご提案
- 03
- 物件オーナー様と定期建物賃貸借契約締結
- 04
- ハヤ企画一級建築士事務所にてデザイン
- 05
- (株)速永工務店にて改修工事着工
- 06
- 工事完了後、一般入居募集開始
- 07
- 入居者様と建物賃貸借契約締結・入居開始